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- 当院について
ごあいさつ
小さなお子様からご年配の方まで安心して受診していただけるよう、丁寧で分かりやすい説明を心がけております。
これからも地域の皆様の健康を守る「ホームドクター」として信頼いただける医院を目指し、適切な医療を提供できるよう取り組んでまいりますので、末永くよろしくお願い申し上げます。お気軽にご来院、ご相談ください。
院長山本 一樹
院内案内
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外観(眼科受付室
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外観(眼科検査室
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眼科 受付待合室
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眼科 検査室
医院概要
診療内容 | 眼科一般/学校検診/眼鏡処方/ドライアイ/眼精疲労/アレルギー(花粉症)/コンタクトレンズ処方 |
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所在地 |
〒305-0071 茨城県つくば市稲岡66-1 イオンモールつくば1F |
- 029-896-6216
- 休診日:水曜日
土・日・祝日も診療しております。
受付終了は診察終了時間の30分前となります。
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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午前 10:00~ 12:30(受付終了) |
● | ● | 休 | ● | ● | ● | ● | ● |
午後 14:00~ 17:30(受付終了) |
● | ● | 休 | ● | ● | ● | ● | ● |
■小児科診療の再開のお知らせ 診療を再開いたしましたが、臨時休診の場合もございますので、診療を受けられる際は、事前に電話にてご確認をお願いいたします。詳しくは小児科HPから。
■眼科
【一般診療の受付について】
当院は現金のみになります。 ・眼科健診、花粉症、アレルギー性結膜炎
・診療は4歳以上対象
・眼鏡処方は小学生以上対象
※その他の症状につきましてはお電話にてお問い合わせください。
【コンタクトレンズ・一般診療の受付について】
コンタクトレンズ、一般診療の受付時間は
10:00-12:30/14:00-17:30とさせていただきます。
コンタクトレンズ処方箋のお渡しは装用練習終了後となります。当日できない場合は後日再来院をお願いします。
眼鏡使用していない方のコンタクト処方はお断りさせていただきます。まず眼鏡処方をお願いします。
【祝日の診療について】
祝日が水曜日の場合は診療を行っている場合がございます。
お電話にてお問い合わせください。
【精密眼底検査について】
当院は設置機材の都合により
視神経検査、視野検査などの目の奥(精密眼底)の検査ができません。
・健康診断による眼底再検査、飛蚊症、緑内障、白内障等
詳細はお電話にてお問い合わせください。
診療のご案内
疲れ目・眼精疲労
「目が疲れる」「目が重たい」「目が痛い」といった症状でも受診をお勧めいたします。
ほおっておくと症状が長く続いたり、隠れた病気がある可能性もございます。「眼精疲労」は環境を変えたり変化がないとなかなか治りにくいといわれておりますので、
不快な症状が続くようでしたらぜひ来院ください。
近視・乱視・ドライアイ・緑内障・白内障などの異常がみつかるケースもございます。
アレルギー(花粉症・結膜炎)
目がかゆい、涙や目やにが出る、充血している。
こんな症状が続いている場合、アレルギー性結膜炎の可能性もあります。春の時期に多いスギやヒノキ以外にも、年間を通してさまざまな植物の花粉が飛んでおり地域によっても異なります。目の症状だけでなく、鼻水、鼻づまり、くしゃみなどのアレルギー性鼻炎、喘息、皮膚炎などを併発する場合が多く、仕事や日常生活に大きな影響を与えますので早めの受診をおすすめします。
学校検診
学校健診で視力低下、眼科の受診を進められましたら、学校から渡される受診結果をお持ちいただき、早めの診察をおすすめいたします。
眼鏡処方
目の視力、度数を測る以外に、視力低下の原因を検査・診察を通し正しい処方を行います。視力が落ちてきたとき、すぐに眼鏡を購入するのではなく、目の病気はないか、左右のバランスに問題はないか等、視力低下を感じたらまずは早期治療・早期発見のために眼鏡処方をおすすめいたします。
コンタクトレンズ処方
コンタクトレンズでの目のかゆみや充血、トラブルの相談が多くございます。コンタクトレンズをご自身の目にあったレンズを選び、安全にお使いいただくために必ず眼科医の検査と処方を受診してください。
はじめての方でもご安心ください。まずは目の状態を確認いたします。
ドライアイ
年々増加傾向にあるのが「ドライアイ」の症状です。涙の分泌量が減ったり、目の表面を潤す力が低下するなど目の表面の細胞を傷つけやすくなります。
目に違和感を感じた方早めに治療を行ってください。
目の充血
外部環境による刺激物や炎症、疲れ目などので引き起こされた目の充血や、アレルギー性結膜炎、感染症などさまざまな要因が考えられます。
まずは目の状態を調べ、早期治療で目の病気トラブルを防ぎます。
ものもらい
ものもらいを経験された方の大半は、自然に治ってそのまま放置している方もいらっしゃると思います。
ものもらいは「マイボーム腺」に脂肪がつまることにより、腫れたり、炎症を起こし細菌が入って化膿し痛みのある症状がでたりします。
悪化していくと手術で切開しなければ治らない場合もあります。(当院では手術は行っておりません)
繰り返しものもらいを発症される方は一度受診をお勧めいたします。点眼薬で様子をみたり眼軟膏や内服薬を併用するケースもございます。